院長プロフィール
赤ちゃん訪問の風景
赤ちゃん訪問の風景

神戸市垂水区出身

25歳で結婚、2児の母となる

 

子育ての傍ら

32歳で看護師免許取得

34歳で助産師免許取得。

 

産科勤務で沢山の命の誕生に関わらせていただき

2012年「りんご助産院」開院。

 

なぜ、助産師になろうと思ったのか!?

 

それは、自分の妊娠・出産・子育てでつまづいた経験からです。何もかもが不安でうまくいかず、子どもと一緒にたくさん泣きました。そして「私みたいに困っている人ってたくさんいるんじゃないかなぁ?」と思ったのがきっかけです。

 

なぜ、助産師になろうと思ったのか?たくさんの涙の訳をブログ(5話)に書き綴っています。恥ずかしいし、少し長いですが、ありのままの私の経験を、ぜひ読んでみてください。 

名前 林 美佐子(はやしみさこ)
 生年月日  1973/06/04 双子座 
家族構成
  • 夫(プログラマー)
  • 娘(1999年生まれ)
  • 息子(2001年生まれ)
趣味 読書、ひとり晩酌、写真、散歩
特技

集中する事

赤ちゃんの寝かしつけ

 好きな言葉

自由、失敗は成功のもと

好きな食物

焼き鳥、ハイボール

好きなこと

Apple製品と戯れること

YouTubeをみること

空を眺めること

資格など
  • 助産師
  • 看護師
  • 歯科衛生士 
  • 日本ラクテーション・コンサルタント
  • 協会母乳育児支援20時間基礎セミナー終了
あしあと

神戸市立塩屋中学校卒業

神戸市立須磨高等学校卒業

兵庫歯科学院専門学校

歯科衛生学科卒業

神戸市医師会看護専門学校卒業

兵庫県立総合衛生学院 助産学科

神戸市内の病院産科病棟勤務

「りんご助産院」開業

所属

日本助産師会

兵庫県助産師会保健指導部会

統合治療的カウンセラーグループ

日本ファンクショナルダイエット協会

メディア・テレビ

神戸新聞より、りんご助産院を紹介していただきました

神戸新聞記事

2017年3月6日の神戸新聞の朝刊で、りんご助産院を紹介していただきました。

第8回ミセス日本グランプリのファイナリストに選ばれました

神戸新聞記事
神戸新聞に掲載していただきました

明石家電子台に息子と親子で出演しました(特集:京大生とその親)

私のプチ自慢は、明石家さんまさんの「明石家電子台」というテレビに息子と一緒に出演したことです。『実際どうなん⁉︎京大生と親』という特番で、さんまさんにツッコまれたり、イジられたり、夢のような1日でした!!!


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〜子育て編〜

 

まさかの!娘から「20歳おめでとう」って、手紙をもらいました

子育ては本当に色々なことがある。完璧な親なんてい。自信なんてあるわけもない。子どもと一緒に成長していくもの。娘が20歳の誕生日にくれた手紙。私の親としての通信簿とも思われる、その内容とは?コチラ

 

 

 

 

息子へ

「泣きました〜」という感想を一番多くいただいたブログです。3歳までおっぱいを飲んでいた「おっぱい星人」の息子は、ちょっと変わった個性豊かな男の子。そんな「息子」と「助産師を目指す学生オカン」の物語はコチラ

 

 

 

息子の大学受験から学んだこと

息子が京都大学現役合格!?一度も「勉強しなさい」と言ったことがない放任主義のオカン。自由人の息子。自分を信じて、自分の人生を切り開いていくということを、息子から学んだ話はコチラ

 

 

 

前代未聞の遅刻の理由

子育てに「あるある」な、おもしろ話。いらんことはせんほうがええと心に誓った話です。娘の思春期の一番ややこしい時期にやらかしてしまった馬鹿なオカンを笑ってくださいませ〜(汗コチラ

 

 

 

 

 

息子に優しくお説教される母

お説教は親が子どもにするものだと思っていたら、とうとうお説教をされてしまうように。ごもっともすぎて何も言えなくなるオカン。そして息子のちょっと不純な成績アップのヒミツなど!!!コチラ

 

 

 

 

〜夢を叶える編〜

 

 

誰に相談すると夢が叶いやすくなるのか?

夢を叶いたいなら、どうしたら良いのか?私なりに考えてみました。誰に相談するかで大きく結果が変わってしまう可能性について。相談するならこんな人に!こんな人には絶対に相談したらアカン!コチラ

 

 

 

おしっこに感動し、うんちに泣く。どんな生き方をみせる?

 

私たちは、ついつい『今ある幸せ』を忘れがち。でも、『当たり前』を『キセキ』だと気付いたら、みえる世界が変わるもの。気付いた人から最強になるというお話。コチラ

 

ガラスのハートで生きていく

私の暗黒時代について。ポジティブですね〜と良く言われる私ですが、じつはこんな秘密があるんです。でも、そんな私でもこうやって幸せに生きていられているお話です。コチラ

 

 

 

うちの夫、神かもしれない

我が家の、尊敬すべき自由人。それは夫。18歳のときに出逢い、それからずっと一緒。私は、この「神」と一緒だから、こんなにも楽しく生きていけるのかもしれません。コチラ

 

 

 

 

苦手もあれば得意もある!看護学校助産師学校時代で社会人ママだった私の成績を公開しちゃいます!

勉強が嫌いで高校の時は数学のテストで0点を取ったことも!そんな私が幼児2人を抱えて看護学生、助産学生になったとき、どんなことになったでしょうか?『好き』の奇跡をご覧ください。コチラ

 

 

 

りんご助産院

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