明石市から産後ケアの助成券を頂いたので、3人目の出産後、りんご助産院を何度か利用しました。
利用する前は、たとえば新生児訪問や親に来てもらって子守りや家事を手伝ってもらうのと何が違うのか、自分に必要なサービスなのかと半信半疑でした。
でも全然違いました。
本当に産後ケアを利用してよかったと思います。
りんご助産院さんの産後ケアは、自分と赤ちゃんに深く寄り添ってもらえている安心感がありました。
産後の不調って自分では気づかないものなんだな。赤ちゃんを守らなきゃと気を張って無理をしていることにも気づかないんものなんだな。休んでいいんだよと人に言ってもらえないと、なんとなく後ろめたくて休めてなかったんだな。忙しい日常から離れてホッと一息つき、そういうことに気付きました。
産後ケアに来て、おっぱいマッサージをしてもらって、温かいご飯を誰にも邪魔されずに食べて、温かい飲み物を飲みたい時に自由に飲んで、赤ちゃんと少し離れて、頭の中がスッキリして、ああ、自分は疲れてたんだなとやっと気がつくことができました。
産後ケアを利用した後、私は産後の自分を労われるようになりました。産後に感じていた孤独が大幅に軽減されました。私が明るくなったので、夫もとても喜んでいたし、家庭も明るくなったと感じています。
明石市や神戸市は産後ケアへの理解が進んでいると感じます。この前大阪市で出産した知り合いは、産後ケアは心身に不調や不安を抱えている人しか利用できないから、利用は考えてないと言っていました。
私も助成券がなければ産後ケアを利用しようとは思いませんでした。
出産をしたお母さんは、全員もっと気軽に産後ケアを利用できるように、本当にそうなって欲しいと願っています。
(*2026年度からは助成券システムからオンライン予約システムに変更となりました)
