子育て一年を振り返って感じたこと

最近、今年1年がどんな年だったかを聞かれることがあった。これまでは仕事に追われてじっくり振り返る時間もなくきた。しかし育休の今だからこそ、自分と向き合いながらゆっくりと振り返ることができると思い、つぶやいてみた。
今年は新年早々、半月早く息子が産まれた。いろいろ考えた結果、里帰り出産を選ばなかったため、誰もいない平日に陣痛がきたらどうしようかと内心不安に思っていた。
お産はbabyがタイミングを選んで産まれてくると聞いたことがあるが、息子は私の不安を分かっていたかのように、確実に夫の仕事がお休みである正月を選んで、元気に産まれてきてくれた。きっと父ちゃんも一緒に迎えてほしかったんやろね。
赤ちゃんが産まれたら完母で育てたい。そうすることにそんなに苦労はしないと思っていたのだが、そうもいかず、悩む日々が続いた。本当に辛かった。泣いてる我が子と一緒に涙したことも多々あった。
しかしそんな時に職場の友達から紹介してもらった助産師さんに出逢い、本当に救われた。完母に固執してガチガチだった私の心を、おっぱいといっしょに優しくほぐしてくださった。 そして心身のcareとはこういったことなのだなと身をもって感じた。
そんな、ステキな助産師さんから母乳のことだけではなく、食事つまり、栄養の大切さも教えて頂いた。
これまで自分がいいと思って食べていたものが実はそうでもなかった事実を知り、何を食べれば栄養となるのか、ちゃんと知りたいと思えるようになった。
そして助産師さんに教えて頂いた管理栄養士さんの栄養講座に行き、度肝を抜かれた。開いた口が塞がらない。まさになんじゃこりゃーな心境だった。
今までの食事では全く栄養が足りていないことに気づかされた。ちょっと情けなかった。妊娠前からこれを知っていたら、母乳でこんなに悩むこともなかったかもしれないし、何よりも赤ちゃんにちゃんと栄養を届けられてなかったのかもと思うと申し訳なくも思えた。
そして、そらから我が家の食卓改革が始まった。
炊飯器が使われなくなって、少し寂しそうな父ちゃんだったけど、最近は自分の体型の変化もあり(bigになり)、私の独裁的な改革を受け入れてくれつつあります。家族の健康を守る為にも、来年ももっと勉強しなきゃなと思うのであります。

 

こうやって食の重要性を知れたのも、逢うべく人に出逢えたからだと思う。そんなステキな出逢いに心から感謝する1年でした。