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毎回の目標は「ここで元気になって週末をがんばる」でした

◉須磨区 H様


産後のママは「手負いのクマ」みたいものだと思うのです。

産後は身体のどこかが常に痛いし、もちろん眠いし、自分の身体じゃないみたいといった過酷な日々が続きます。


私も2人目を帝王切開で産んだ後、なぜか歯が腫れあがり、退院後の産後10日で歯医者に行く羽目になりました。さらに、乳腺炎といったおっぱいのトラブル。少しでも普通の下着(パンツ)をはくと、帝王切開の傷が痛むし、1人目のときにはならなかった尿漏れにもなるしまさに踏んだり蹴ったりでした。


1人目のときよりは心の余裕はありましたが、身体の不調は心の不調につながります。元気なときは長男と夫と仲良くできますが、自分がしんどいと、つい当たりがきつくなってしまいます。


母クマのせいで、チームはとたんに雰囲気が悪くなってしまいます(これは今でもそう)。産後も、乳児と二人で過ごす平日はさみしくて誰かと話したい、家族が揃う週末はさみしくはないけど身体がしんどいといったジレンマを抱えていました。



そんな中で、母乳外来をきっかけに、毎週金曜日にりんご助産院の産後ケアに通うことになりました。


産後ケアでの毎回の目標は、「ここで元気になって週末をがんばる」でした。なぜか金曜日に産後ケアに行くと、土日を穏やかに過ごせたのです。


りんご先生のおっぱいマッサージのすばらしさ、美味しいランチ、お部屋の素敵さ、さまざまなオプションメニューと魅力はたくさんありすぎなのですが、私からは目に見えないものについてお伝えしたいと思います。


産後ケアで何よりも私が嬉しかったことは、「何も否定されない」ことでした。心理学的には、受容と共感です。すべてを受け止めてくれて、がんばってるねと言われる嬉しさ。どうしても家族とは同志といった感じでお互い褒め合わないのですが(逆に褒められても恥ずかしいのですが)、りんご先生とハルナさんに褒められると素直に受け止めることができました。もう42歳なのに(笑)。


あと、本当にポジティブなところが大好きです。りんご先生はご自身で意識されているのか、無意識なのかわからないけど、良い面をいつも口に出してくれるから、家に帰ったあとでもその言葉を思い出して、ポカポカした気持ちになります。一度、ハルナさんが作ったゼリーが固まらなかったときがあったのですが、その時に「案外、こういうのがめっちゃ美味しいんだよ」と言っておられて、すごいなぁと頭が下がる思いでした(そして、そのゼリーが本当に美味しいという)。言霊ってあるのかもしれない、私も見習いたいなぁと思いました。



産後って、「別に教えてほしいわけちゃうねん」って言いたくなるときがあります。色々な人が親切で言ってくれていることもわかるんだけど、「ただおしゃべりしたいだけやねん」と言いたいときもある。恐らく人の言葉に最も過敏になるときなのでしょう。全力で子どもと自分を守ろうとしているのかな。


何気ない保健師さんの言葉がトゲみたいに刺さっていたり、道行く人の言葉に憤ったり。りんご助産院では、色々なことを教えてもらったのに、そういった嫌なことが一つもなかったです。


フワフワとした安心できるところに入れてもらっている感じ。私自身が赤ちゃんになって、その優しさで包んでもらっているようでした。多分、りんご先生とハルナさんが私たちを大事なものとして扱ってくれたからかなぁと思います。


そして、産後ケアでのママさんたちとの楽しいおしゃべりも、私を本当に癒してくれました。かけがえのない時間、空間で、あのときの私には必要なものでした。本当にありがとうございました。



と、いう感想を面と向かっては恥ずかしくて言えないので、文章にしてみました(案外と恥ずかしがりやなのです)。


出産を控えたママさん、出産後におっぱいの痛みで泣きそうになってりんご助産院を見つけたママさんにも、りんご助産院の産後ケアのすばらしさが届くことを願っています。


最後に、心からの感謝と愛をこめて。

りんご助産院

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